| ブルーミントン動物病院 |
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| 里親探しは「獣医師広報版」 |
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金魚の病気の原因は、寄生虫やカビ、細菌によるものなど様々ありますが、まずは病気にさせないことです。金魚を病気にさせないためには、水槽の水質管理が大事。
エサのやり過ぎは水質を悪化させ、病気の原因を作ります。頻繁な水替えや急激な水温の変化、大きな音や振動などを避け、できるだけ金魚にストレスを与えないようにしましょう。どんなにかわいくても金魚にあまり触り過ぎないように、金魚に触る時には傷をつけないよう、そお〜っと優しく触ってください。1日数時間の適度な日光浴をさせましょう。(※でも、日に当て過ぎちゃダメですよ。)ちょっとした異変にもすぐ気付けるように、金魚や水槽の様子を毎日よく観察しましょう。金魚のことは金魚から学べ・・です。 |
| 春になり暖かくなってくると、金魚の食欲も増してきます。しかし、急にエサの量を増やすのは禁物。食べ具合を見ながら少しずつ増やしましょう。水槽のお掃除は、気温が高くなって水温も安定してから。春は病気になりやすい季節でもありますから、金魚をよく観察して、異常を見つけたら薬浴など治療を適切に行ってください。 |
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| 夏は水温に要注意です。水温が35度を超えると金魚は死んでしまいます。水槽は直射日光の当たる場所を避け、風通しの良い場所へ。夏の金魚は活発に動き食欲も増しますが、エサのやりすぎは水質の悪化を招き、頻繁な水替えは金魚に強いストレスを与えることになります。水替えは夏でも月に2〜3回が限度ですから、エサを与え過ぎないように注意して、エサの残りかすやフンはこまめに取り除き、できるだけ水質の悪化を防ぎましょう。 |
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| 秋は金魚にとっても「食欲の秋」です。寒い冬を乗り越えるために、栄養を蓄えて体力をつけるのです。しかし、一度にたくさんエサを与えても食べきれないので、少量ずつを1日数回に分けて与えます。秋は春と同じように病気になりやすい季節ですから、金魚をしっかり観察しましょう。 |
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| 金魚は比較的寒さに強い魚ですが、水温が下がると動きが鈍くなり、10度以下になるとエサもほとんど食べず、5度以下になると底のほうでじっと動かない「冬眠」状態になります。寒くても金魚はそれなりに適応できますから、屋外の池では保温の必要はありませんが、家の中の水槽にはヒーターを入れ、サーモスタットで水温調節をしましょう。水温を15度ぐらいにキープすれば、金魚はよく動きエサも食べます。ただし、エサの量は控えめに。 |
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| 金魚の病気を発見したら、すぐに治療を始めてください。病気の魚を放置すれば、症状は悪化し、衰弱して死んでしまうだけでなく、細菌を他の金魚に伝染させて、水槽や池の金魚を全滅させてしまうことになります。 |
| <短時間薬浴> |
| 病魚を取り出して高濃度の薬液に数秒〜数分浸ける。 |
薬の選択と使用方法は、魚を扱っているお店の人によくご相談の上、説明書をよく読んで正しく使用しましょう。経口投与する場合には、エサの量は普段の半分程度。病気の金魚は食欲が落ちていますから、ちゃんと食べたかどうか、よく観察して確認してくださいね。
長時間薬浴で水槽に薬を入れる場合には、水草は枯れてしまうので取り出しておきましょう。取り出した水草は水草専用の薬剤で消毒し、その後、水でよく洗って洗面器やバケツに入れて保存します。金魚の治療が終わり、水槽の水を取り替えてから元に戻しましょう。 |
| さぁ、いよいよ金魚が飼いたくなってきましたねっ! でもその前に・・・、もうひとつ魚の飼育方法で大事なことを、有限会社
エル・ウェーブの島田潤一郎さんに伺ってきましたので、そちらを読んでからにしましょうね。すごく大事なお話ですから、ぜひ読んでおいてください。 |
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