| ブルーミントン動物病院 |
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| 里親探しは「獣医師広報版」 |
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金魚金魚と言うけれど、フナに良く似た流線型の金魚もいれば、まったく違う丸い形の金魚、目の突き出た金魚など形も様々。また、赤や赤白、まだら、黒・・と、色も様々です。現在、約30種くらいの金魚がいますが、体型から大きく「ワキン型」「リュウキン型」「ランチュウ型」の3つのタイプに分類されます。珍しい金魚は飼育も難しいので、初心者にはおすすめできません。
金魚は野生の魚と違い、人間が品種改良を重ねて様々な色や形を作り上げてきた魚。犬や猫と同じように、金魚も野生の中では生きていけませんから、家族の一員として大事にしてあげたいですね。 |
| ヒブナを固定化したもので、最もフナに近い金魚。体型は流線型で他の金魚に比べると泳ぎも上手。丈夫で初心者にも飼いやすい金魚です。 |
| <ワキン> |
| 最も一般的な金魚。丈夫で長生きします。大きくなると30センチにもなるので、水槽で飼育するならエサは少なめに。小さいフナ尾のワキンは「小赤」と呼ばれ、お祭りの金魚すくいでおなじみの金魚です。 |
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| <シュブンキン> |
| サンショクデメキンとワキン、またはヒブナの交配種。明治時代、日本で生まれました。尾びれは長い吹き流し尾。 |
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| <コメット> |
| アメリカで生まれた金魚。ワキンとリュウキン、あるいはワキンとヒブナの交配種といわれています。長い吹き流し尾が「コメット」という名前の由来。 |
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| <ジキン> |
| ワキンの突然変異種で、尾は4つ尾のクジャク尾。愛知県の天然記念物で、入手も飼育も難しい金魚です。 |
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| ワキン型の金魚よりも胴体が丸く膨らんだ形。長く美しい尾びれが特徴です。頭部は小さく、口先はやや尖った形をしています。 |
| <リュウキン> |
| 中国から琉球(沖縄)を経て渡来。大きな尾ひれが特徴です。 |
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| <オランダシシガシラ> |
| リュウキンの突然変異種で、江戸時代に中国から渡来した金魚。当時は外国からやってきた珍しいものは何でも「オランダ」でした。頭部の肉瘤が発達します。 |
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| <キャリコリュウキン> |
| サンショクデメキンとリュウキンの交配種。「キャリコ(CALICO)」は「まだら」という意味です。 |
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| <アズマニシキ> |
| サンショクデメキンとオランダシシガシラの交配種で、日本生まれの金魚です。 |
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| <デメキン> |
| デメキンの目は生後2ヶ月くらいから飛び出してきます。体色は「黒」「赤」「3色」があります。 |
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| <トサキン> |
| 江戸時代の土佐(今の高知県)で生まれ、現在でも高知市を中心に飼育されています。左右に大きく広がり、先が反転している尾びれが特徴。高知県の天然記念物になっています。 |
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| ランチュウ型の金魚には背びれがなく、体色よりも背中のラインなどの体型が重視されます。ひれが短いので泳ぎは上手ではありません。飼育が難しくどちらかというと上級者向けの金魚。 |
| <ランチュウ> |
| 江戸時代に中国から渡来。背びれがなく、頭部の肉瘤が発達します。肉瘤のないものは「マルコ」と呼ばれています。 |
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| <エドニシキ> |
| ランチュウとアズマニシキの交配種。昭和40年代に生まれた新しい品種で、まだ品種として固定されておらず、入手も飼育も難しいようです。 |
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| <チョウテンガン> |
| アカデメキンの突然変異ではないかといわれ、目が上向きに突き出ています。体はデメキンよりも細長く筒型で、背びれはありません。中国生まれの珍しい金魚です。 |
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| <ナンキン> |
| 上から見ると、お腹が後ろに向かって膨らみ頭部に向かって細くなります。肉瘤はありません。主に島根県出雲地方で飼育され、島根県の天然記念物になっています。 |
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