| ブルーミントン動物病院 |
 |
| 里親探しは「獣医師広報版」 |
 |
|
そうです、来年はへび年です。街で干支物を見るたびに「やめて~」と叫んでいます。私はへびが大嫌い!! へびにまつわるお話いっぱいいっぱいあります。聞いてください!!
1)我が家にはへびがでた
「屋敷まわり」というやつです。住んでたんですよね一緒に。古い家で、お風呂を釜でたいていたんですけど、そこは土間になってて、縁の下とつながってたんですよ。だから小さい動物は出入り自由だったんです。そこからやってくるんですよ。特にねずみが多かったのでお食事に・・・・。
妹なんかは、一人で家にいるときに、そのシーンを目の当たりにしてパニックになり、母親の仕事先に電話をかけて、帰ってきてくれと泣き叫んだことがありました。
>ポチ:昔のおうちには、平気でヘビがいたんだね。ヘビのいる家は栄えるっていうし。
>タマ:今はいないにゃ。だからびんぼー人が増えるんにゃ。 |
 |
2)父、へびに巻かれる
父が趣味で鶏を飼っていて、外に逃げないようにネットが我が家の裏庭には張り巡らされていたのですが、アホなへびがそのネットにからまってしまったのです。父もへびは大嫌い。でも、さすがにこんがらがってるへびはかわいそう。そこで、へびが平気な母親になんとかしろと言うのですが、母はいっこうに動かない。仕方なく一大決心をして、自分で助けてやることに。
からまった糸をほどくように、へびをほどいているんですが、へびも必死で、父親にからまって抵抗。頭は抑えているから、噛まれることはないものの、父親顔面蒼白。総鳥肌。。。。。無事、ほどいて逃がした後、即行でお風呂に入ってました。お父さんえらい!
>ポチ:お父さん、えらい!
>タマ:いっこうに動かないお母さんもえらい! |
3)笛をふくとへびがでる
吹奏楽部でフルートを吹いていた私が、家で練習していた時のこと。押入れの中でなにやらごそごそ音がする。ねずみかなあと思いつつ、なんとなく嫌な予感。しかし、その予感を打ち消そうと練習に精をだしていると、私のすぐ背後で「ずりずりずりっ」っというではないか!
私の対応は速かった。瞬間、縁側からはだしのままジャンプして庭へ! 恐る恐る家の中をのぞくと、押入れからへびが顔をだしている~っ。しかも、あの先が2つに割れた舌をちょろちよろさせているではないか。もう倒れそうになりました。しかし、何処へいったかを見ておかないと、家の中には入れない。まばたきもしないで、へびの行方を追いかけました。とりあえず、家の外に出て行ったようで、一安心。家の中に戻って、一人の時にフルートは吹かないようにしようと決意したのでありました。心臓とまりそうでしたよ。。。。
>ポチ:ヘビも聞き惚れるほど上手だったんだね。
>タマ:ヘビに笛の音は聞こえないにゃ。
まだまだ、この他にもいっぱいいっぱいあるんですが、とりあえずこの辺で。今はほとんどみないですけど、子供のころはよく遭遇しました。田んぼの中泳いでるやつとか、道で昼寝して通行のじゃましてるやつとか、車にへかれてぺしゃんこのやつとか・・・・。へびを見たことないって方もいらっしゃいますよね。私としては信じられないです・・・。 |
| 編:私の故郷である愛媛県でも、子供のころにはよくヘビに遭遇していました。お財布にヘビのぬけがらを、大事に入れていたことも‥‥。じいちゃんは、「ヘビは家の守り神だ」と言っていました。そういえば、私も京都に住んでいたことがあるのですが、北白川あたりでは「ヘビに注意!」という看板をよく見かけたような‥‥。 東京にはさすがにヘビはいませんね。ところでT.T.さん、ご近所の猫さんは元気ですか? またお便り下さいね。 |
|
小学生の頃、ヘビが脱皮したヌケガラ(カワ)を財布に入れておくといいと聞いて拾って持って帰ったりしていた。金運がよくなるのかな?
うちではマムシを焼酎に漬けたりします。マムシの皮をむいて、干して食べたりもします。私たちの地域では、マムシのことを「ハミ」と呼びます。
うちの猫は紐で遊ぶのが好き。ヘビは紐に似ているからか? 紐がヘビに似ているからか? ヘビが好きみたい。時々、ヘビと遊んでいる。そして、ヘビをくわえて帰る。カエルやネズミはいいとしても、ヘビを持って帰るのはやめて。 |
| 編:マムシのことを「ハミ」っていうんですね。私も小学生の頃、ヘビのヌケガラをお財布に入れていたことがあります。が、、、、。うちの猫は、ネズミやヤモリ、そして軍手ですね。東京にはヘビはあまりいません。いや、いるかな? 学生のころ、学校(某八王子市鑓水)の近くに「マムシに注意!」と書いてあった気がします。 |
|
我が家は、街外れ(郊外?)です。専業農家ではありませんが少し百姓をしています。農作業中、草刈り等の野良仕事をしているとハミを見かけますが、ほとんどの人は毒ヘビなので恐れてカマやクワや棒切れ等で退治してしまいます。(その後、食べたり、焼酎漬にしたりもする)
百姓を一切しない街の中で育った同級生には「ハミ」といっても通用しなかった。やはり「マムシ」と言わないとわからないらしい。広島県東部の東広島市に住む30代男性に聞いたところやはり「ハミ」と呼ぶそうです。その方宅は、百姓もしています。農業をするこのあたりの地域や家で「ハミ」と言う名前が通用するのでしょうか? その辺は私にはわかりません。
「ハミ」は、田やその周りによくいるのだと思います。山で「ハミ」を見たと言う話は、聞いたことないし。 うーん、山より田へ行く機会が多いからか? 死んだばあさんは、昔、草刈り中にハミにかまれかみついたハミを手にぶらさげたまま家に帰ってきたらしい。その後病院で血清注射等の治療を受けたらしい。もちろんハミにかまれたから死んだわけではない。 |
 |
話は変わりますが市内の一戸建て住宅団地に住む友達に聞いたことなんですが、「家の天井裏でネズミがゴソゴソやりだしたので殺鼠剤をまいた。そして数日後家のすぐ近く(溝の中)で喉を膨らませたヘビが死んでいた。きっと殺鼠剤を食べたネズミをヘビが食べて死んでしまったのだろう」って話を聞きました。食物連鎖から環境問題、公害のことなどを連想させる出来事でした。
一戸建ての家が密集する住宅団地にもヘビはいるようです。(あなたのうちにもいるかもっ? なーんてね) たぶん「ヤムシロ」と呼ばれるヘビで、どこの家にもいてネズミとか食べてるのかな? うちにもいましたよ。 床下にニョロッと入っていくヘビをみました。「あのヘビは何もしないよ」って聞いているから(ウソかホントか知らないけど)恐れたり、気にしたことはありません。 |
| 編:「ハミ」というのは、「マムシ」の古い呼び名のようです。ジャパンスネークセンターさんによると、「ヤムシロ」または「ヤミシロ」というのは、「アオダイショウ」を指すのだろうと伺いました。アオダイショウは無毒で害はありません。よく家に住んでいるんですよね。 |
|
| PetComNet編集 いなだゆかり(愛媛県出身、東京在住) |
| 子どもの頃、ヘビはけっこうそこいらにいました。私が生まれたのは、愛媛県の大洲市というところで、「トトロ」がでそうなど田舎。家は当時でももう珍しく、学校の社会科の授業で見学に来るような古~い家。台所は土間で薪を割ってカマに入れ、火ふき竹でフーフーするんです。家の裏山には八幡様があり、裏山は私たちの遊び場でした。じいちゃんは大工さんで、その八幡様の境内はじいちゃんが立てたんですよ(自慢!)。 |
 |
私が小学校の1年か2年だったと思うのですが、私は屋根に登るのが好きで、でも、家族にバレると怒られるので、ないしょでよく登っていました。二階の窓から抜け出すのですが、ある日、窓から出たとたん、目の前にニョロッとこっちを見ていたのです。ヘビは見慣れてはいましたが、突然目の前に現れたのですから、そりゃー驚きますよ。(いや、本当はきっと向こうの方が驚いたと思うけど‥‥。)
「うわっ!」っと言って、そのままアトズサリ、アトズサリ‥‥。やっとの思いで窓を閉めて、下の部屋にいたじいちゃんに「ヘビっ! ヘビがいたよっ!!」っと言いました。「どこに?」「屋根の上。」「ふぅ~ん‥‥。」しまった! と思った私に、じいちゃんは、「ヘビは家の守り神じゃけん、ヘビがおったゆうことは、この家は火事にはならんのぉ。ほっほっほっ。」と笑って言いました。 |
その頃は、家の中にもヘビはときどきやって来ました。お納戸の中にとぐろを巻いて、大騒ぎだったことも。そんな時でもじいちゃんはまことに冷静で、棒にヘビを巻き付かせて外に出してやるのでした。たぶん家でよく見たヘビはアオダイショウですね。家にニワトリいたし。
私たちは山や川原や田んぼでかけずり回っていましたが、私もヘビに咬まれたことはありませんし、友だちが咬まれたという話しも聞きませんでした。やはりヘビのほうが恐れをなして逃げていたのでしょう。そうそう、梅図先生の「ヘビ女」という漫画はとっても怖かったです! |
| すべてのコンテンツの無断複写、転載を禁止いたします。Copyright PIG-D'S, All Rights Reserved. |
|
|